常夏のシンガポールでは急性胃腸炎に注意

雑談
スポンサーリンク

私はシンガポールで2回急性胃腸炎になっています。いわゆる食中毒というやつです。一回目はホーカーでBan Mianに入れた生卵で、二回目はとある有名レストランのハンバーガーですね。一回目は軽く一日程度で治りましたが、二回目は一週間何も食べられないくらいの重症でした。お陰で結構痩せられましたが。

そもそも東南アジアだし

タイとかベトナムのマーケットを知っている私としては、シンガポールのウェットマーケットはとても綺麗に思えるのですが、一応東南アジアです。食品が完全に安全かというとどうだろうと思えるところもあります。

Tiong Bahru Wet Market
ウェットマーケット(Wet Market)はシンガポールでは生鮮食品市場ということですが、しょっちゅう水で洗っているので濡れている(Wet)なことが由来でしょうね。新鮮な肉、魚、野菜、果物などが手に入りますし、何より値段が安いのが魅力です。...

外は暑いですから、温度管理とか難しいですよね。ちょっと外に出しておくとアウトになる可能性があります。日本でも夏になると食中毒のニュースが多く流れますが、一年中夏なのでどうしようもありませんね。

ホーカーは気をつけている分安全

ホーカーの衛生管理は正直言って微妙でしょう。山積みされた卵の賞味期限とかどうなっているんだろうと不思議に思うことも多いです。でもやばそうなのを分かって食べているので、必ず火が通るような料理を頼みます。

Ban Mianに入れた生卵も、よくかき混ぜて熱して食べるようにしているのですが、あの時は混ぜるのが遅かったかなと思います。ローカルも卵を抜くように頼むのが安全と言っていますので、みんなこの洗礼は受けているのでしょう。

あとラクサとかに入っている半生のcocklesという貝も結構危険という話なので、はじめから抜いてもらうのが安全ですね。こいつでやられた場合肝炎になる可能性があります。Marine Parade Laksaはこれが入っていないので安心です。

Marine Parade Laksa
私の一番好きなローカル料理はラクサで週に必ず一回は食べていると思います。シンガポールに来たばかりは赤いスープの色を見て食べるのをしばらくの間ためらっていたのですが、覚悟を決めて食べたらそれ以降病みつきになりました。 シンガポールのラク...

問題はレストランかもしれない

それなりのレストランで食べると油断します。ひき肉はウェルダンにしてもらうように、いつもは注文するのですが、そのときは注文と違ってきっとミディアムレアだったと思います。

ステーキは大丈夫ですが、ひき肉系はやばいです。きっちり火を入れてもらいましょう。あれ以来シンガポールでハンバーガーが食べれなくなりましたね。

シンガポールはチキンはマレーシアからきますので、値段も安いし新鮮ですね。でも牛肉と豚肉は彼らは基本的に食べないので、オーストラリアからの輸入品が多いです。なので高いし、衛生面のリスクも増します。

高級食材でも生はちょっとリスキーですね。シンガポールで生牡蠣を何回か食べていますが、毎回勇気が要ります。でもこういったものは南国で食べてはいけないですよね。大体新鮮でもないですからリスク・リワード・レシオが悪いです。

まとめ

常夏のシンガポールで生ものを食べるときにはホーカーだろうが、高級なレストランだろうが、慎重になる必要があります。調理で防いだりして、生ものは極力食べないというのも選択肢の一つです。健康が一番ですからね。

コメント