StarHubのPrepaid SIMカードの利用方法

子供の携帯電話やゲスト用の携帯電話のSIMカードの契約を毎月支払うPostpaidのプランで契約するのってあまり効率的でないですね。Postpaidの場合、最低でも毎月14ドル程度かかりますし、データをたくさん使われると電話代がかなり高くなります。シンガポールではPrepaidのプランが充実しているので、Prepaidを活用したいです。ただPrepaidの難点は分かりづらいことと有効期限などの管理が面倒なことです。私の使っているStarHubのPrepaidについて説明します。

Prepaid SIMカードの入手

StarHubショップはもちろん、コンビニなどでも置いています。コンビニの場合はSingTelとm1も扱っています。空港のコンビニやUOBの両替所では旅行者向けの50ドルのSIMも扱っています。

普通のSIMカードは2種類で8ドルと15ドルです。下に簡単にまとめます。

メインバランス無料データ有効期限
$8 Happy Prepaid SIM$1090日
$15 Happy Prepaid SIM$185日間100GB180日

無料データは有効化した後、100GBに達するか、5日間経つとなくなります。有効期限はチャージすることで伸びます。

Prepaid SIMカードは一人につき3つまでしか登録できません。有効期限が過ぎて使えなくなると削除されますので、新たなSIMカードを登録することはできます。以前は登録の際にパスポートを要求されましたが、今はNRICのみで大丈夫です。

通話料金

通話は最初の一分が22セントで、以降一分おきに8セントです。SMSは国内5セントで、海外15セントです。データは1セント/10KBです。

通話はすこし高めの設定で、データは非常に高いです。データに関しては使うときはデータプランを購入するとよいと思います。

データプラン

携帯がスマートフォンであれば、データプランはもちろん有効にしたほうが良いですね。*123*300#に電話するか、Happy Prepaid Appから設定できます。残高も確認できます。

短期プラン
3日間30MB$2
3日間200MB$4
3日間1GB$5
7日間10MB$1
7日間1GB$7
長期プラン
30日間1.2GB$10
30日間2.4GB$15
30日間3.6GB$20

有効期限とデータ残量は新たに継続購入することで延長させることができます。例えば3日間1GBのプランを購入して、すぐに7日間10MBのプランを1ドルで購入し、毎週続けるとひと月5ドル未満でデータ残量を維持できます。データが減れば3日間1Gのプランを5ドルで購入すると増やせますね。

貯められるデータ残量は100GBまで、有効期限は30日までです。30日間のプランを継続購入すると有効期限は30日になりますので注意が必要です。

海外でのデータローミング代がかからない

通常のPostpaidの契約と比べてかなり有利なのが海外での利用です。オーストラリア、香港、インドネシア、マレーシア、台湾、タイ、アメリカ、イギリスだけですが、ローミング代が必要ありません。ただし指定の通信会社につなぐ必要があります。

もしも通常のPostpaidのSIMしかもっていない人でも、海外旅行の時にPrepaidのSIMを用意して3日間1Gのプランを5ドルで購入することで旅行時の電話代をかなり節約できます。

4G利用

何もしないとPrepaidの場合は3Gになってしまいます。*123*3#に電話するか、Happy Prepaid Appで4G Boosterを有効化させる必要があります。無料ですが、30日しか有効でないので毎回やらなくてはいけません。非常に面倒ですね。

LINEデータプラン

私の子供たちはLINEのヘビーユーザです。LINEを使っていると写真とか動画とかも送られてきたり送ったりしますのでデータ使用量が増えてしまいます。LINEでいくらデータを使っても定額にしてくれるプランがあります。一日0.4ドル、30日間6ドルです。

このプランは海外では使えません。残念ながらLineで電話をした分のデータは適用外になります。

WeChatにも同じプランがあります。

*123*3#に電話するか、Happy Prepaid Appから設定できます。

残高追加

電話代が引かれたり、データプランを購入する代金が引かれるのがメインバランスです。このメインバランスにお金を入れておく必要があります。またSIMカードの有効期限前に残高追加を行うことで有効期限を延ばすことができます。

残高追加はTop-upカードを購入したり、オンラインで購入できたり、アプリを使ったり、Postpaidの携帯からSMSを送ったりいろいろな方法があります。

Top-upカードを使って追加する

Top-upカードはSIMカードを売っているところでも買えますし、街中の至る所で売っています。

$8 Happy$18 Happy$38 Happy$17 Happy Star$25 Happy Star
値段$8$18$38$17$25
有効期限60日180日180日30日50日
メインバランス$8$18$38$10
ボーナス$230日LINE, WeChat50日LINE, WeChat
無料着信通話20日20日30日50日
無料発信通話120分120分
無料SMS500500
無料データ30MB10MB200MB400MB

$38はチャンギのUOBにしか売っていません。大体の場合$18のカードを買っておけば大丈夫です。

30日おきに$17か、50日おきに$25のHappy Starを買ってLINEを使い続けることができます。Happy Starでは無料データ、メインバランス、無料発信通話、無料SMSの余りは、再追加することで繰越すことができます。ただしリミットがあって、1200MBの無料データ、30ドルのメインバランス、360分の無料発信通話、1500通の無料SMSまでです。有効期限は更新した日からで繰り越されません。

$15 Happy 55$28 Happy
値段$15$28
有効期限50日50日
メインバランス
ボーナス$15国際電話$28国際電話
無料着信通話10日
無料発信通話$40分$100分
無料SMS$40分$100分
無料データ3日間10MB3日間10MB

$15と$28は国際電話も含めて電話を多くかける人向けです。

オンラインから追加する

ホームページからのTop-upができます。$10, $20, $30, $50, $80のメインバランス追加用の入金オプションが選べます。内容は下の表の通りです。

$10$20$30$50$80
値段$10$20$30$50$80
有効期限120日180日
メインバランス$10$20$30$50$80
ボーナス$1.5$3$4.5$7.5$12
無料SMS4080100
無料データ3日間10MB

オンラインでは$15, $17, $25, $28のTop-upカードと同等のオプションも選べます。

オンラインからデータプランの購入もできますが、30日間2.4Gと30日間3.6Gだけです。

Happy Prepaid Appから追加する

これが一番便利です。実際のPrepaidのSIMが入っていない携帯からもTop-upは可能です。Top-upのオプションはオンラインと同じです。
apple store

その他の方法

StarhubのPostpaidの携帯であればSMSでTop-upが可能です。またPOSB/DBS/OCBCのATMからもできますし、SAM、AXS、EZ-Link Kiosk、NETS Self Service Stationでもできます。Starhubの店舗、7 Elevenなどのコンビニでもできます。

おすすめの使い方

データが使えない小さいお子さんの場合

一切データを使用しないようにデータ通信をOFFにして利用するのであれば、メインバランスだけを少額で入金するのがよいでしょう。

すこしアプリ等も使えるお子さんの場合

データをONにしていると子供はメインバランスに残高があるとすぐになくなると思ってよいと思います。$25 Happy Starを50日おきに更新するのが電話もかけられて便利です。

データをかなり使うお子さんの場合

小学生中学年くらいになるとLINEとかYouTubeとかでかなりデータを使います。基本的にはWi-Fiにつなげるようにお願いしておいて、データプランを購入するのが良いと思います。できれば3日間1Gのプランと、7日間10MBのプランを上手に使いたいです。この使い方はローカルは結構やっています。電話代がかなり安く抑えられます。

ただこれを子供にやらせるのも大変で、親がやるのも面倒です。忘れるとメインバランスはすぐになくなります。

ゲスト用や自分の海外旅行用の場合

$10を120日おきに入れておいてSIM自体が有効期限切れになるのをまず防ぎます。年間にして$30程なのでかなり安いですね。あとは必要に応じて7日間1Gなどのデータプランを購入するくらいで十分です。データが余っていても次が未定ならば捨ててしまえばよいでしょう。

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