Char Kway TeowまたはFried Kway Teowはシンガポールではかなりメジャーな料理だと思います。私は好きなのですが、うちの女子達は見向きもしません。なのでもっぱら一人飯の時に食べに行きます。
Kway Teowは米から作られた平べったい麺ですが、Kway Teowと一緒に黄色い卵麺も混ぜて卵と中国ソーセージともやしとネギとFish cakeとCockles(赤っぽい貝)を混ぜて炒めます。炒めるときに大量のラードを使っていて、これが健康に良くないとか、女子が近寄りがたい原因になっていると思います。でも美味しいければ良いんです。
私が良く行くところは、No. 18 Zion Road Fried Kway Teowです。基本的に家が近いから良く行くのですが、ローカルの友人達の評価もかなり高いです。実際に店にはいつも行列ができています。
ここの良さは、作り置きすることなく一皿一皿丁寧にその場で調理していくことと、ブラックソースの味と、しっかりラードが入っていることと、サクサクした豚肉のかけらがアクセントで入ることでしょう。濃い目の味付けです。
一皿ずつ作っていますので、Cocklesが苦手な場合は抜くように頼んだり、辛いのが苦手ならばチリの量を調整してもらえます。
このストールはメニューはFried Kway Teow一つしかありません。あるのは小($4)/中($5)/大($6)のサイズだけです。
場所: 70 Zion Road, Zion Riverside Food Centre, Singapore 247792
営業時間: 12pm-3pm, 6:30pm-11pm (月曜定休)
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